和歌山市の住宅にてコンセントの増設工事を実施:安全な電気環境への改善
2026年03月04日更新

和歌山市にお住まいのお客様より、お部屋のコンセントが足りなくて困っているとのご相談をいただき、コンセントの増設工事を行いました。
和歌山市内では築年数の経過した住宅も多く、現代の電化製品の数に対してコンセントの数が追いついていないケースが多々見受けられます。今回は、利便性の向上はもちろん、電気火災などのリスクを回避するための安全対策を兼ねた施工内容をご紹介します。
ご依頼の経緯:コンセント不足による不便と危険性
お客様の部屋を確認させていただいたところ、1箇所のコンセントから延長コードを何本も繋ぎ、いわゆるタコ足配線の状態になっていました。和歌山市の厳しい夏場や冬場には、エアコンに加えて扇風機や加湿器、さらにはスマートフォンの充電器などが密集し、許容電流をオーバーしかねない危険な状況でした。
無理なタコ足配線は、単に見栄えが悪いだけではありません。コードに埃が溜まることで発生するトラッキング現象や、過電流による発熱は、最悪の場合、大規模な火災を引き起こす原因となります。コンセントが足りないからといって安易に延長コードを増やすのは、ご家族の命を危険にさらしているのと同じです。こうしたリスクを解決するために、壁面内部からの適切な電気工事が必要となります。
現地調査と施工プランの決定
和歌山市内のご自宅へ伺い、まずは配線の経路を確認するための現地調査を実施しました。単に1箇所増やすだけでなく、今後の生活スタイルの変化や、家具の配置換えも考慮したプランをご提案しました。その結果、今回は使い勝手の良い場所に2箇所のコンセントを新設することに決定しました。
電気工事店として大切にしているのは、その場しのぎの対応ではなく、数年後も安全に使い続けられる設計です。壁裏の配線状況を念入りにチェックし、既存の回路に負担をかけすぎない最適なルートを確保しました。
施工の様子:確かな技術による電気工事

作業は有資格者の職人が1名で担当しました。まずは正確な位置出しを行い、壁面に開口部を作ります。
写真は、専用の工具を使用して新しいコンセントボックスを固定し、配線を接続している様子です。和歌山の気候特性も考慮し、湿気や腐食に強い高品質な部材を使用しています。接続不良は漏電の原因となるため、一箇所ずつ確実に、丁寧に締め付けを行います。こうした細かな作業の積み重ねが、長期間の安心につながります。

こちらは2箇所のうち、1箇所の設置が完了した状態です。壁面に美しく収まり、お部屋の美観を損なうことなく利便性を向上させることができました。残るもう1箇所も同様の手順で施工を行い、通電テストを経てすべての作業が完了となります。
作業時間と費用の目安
今回のコンセント増設工事において、作業員1名による実作業時間は、おおよそ1時間30分程度でした。現場の状況や壁の材質、配線ルートの長さによって多少前後はしますが、和歌山市内での一般的な電気工事であれば、半日もかからずに完了する場合がほとんどです。短時間の施工で、毎日の生活が驚くほど快適になり、何より火災の恐怖から解放されるというメリットは計り知れません。
和歌山市で電気工事・コンセント増設をご検討の方へ
コンセントの増設は、一見単純な作業に見えますが、第二種電気工事士以上の免許が必要な国家資格の範囲です。無資格者によるDIYは非常に危険ですので、必ず信頼できる電気工事店へご相談ください。
和歌山市を拠点とする当工事店では、地域の皆様が安心して電気を使える環境づくりをサポートしています。タコ足配線が気になっている、掃除機のコードが届かなくて不便、といった小さなお悩みでも構いません。地域密着のスピード感を持って対応させていただきます。まずは現状をお聞かせいただき、最適な増設工事をご提案いたします。
和歌山市でコンセントの増設工事や電気トラブルにお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
<この記事の執筆者>
清水電気:清水 祥多
<保有資格>
・第一種電気工事士: 和歌山県 第6866号
・第二種電気工事士: 和歌山県第18798号
・電気工事業: 和歌山県知事登録 第2023090号
・その他
フルハーネス型墜落静止用器具特別教育/
高所作業車運転技能講習/玉掛け技能講習/中型自動車運転免許/
石綿作業主任/建築物石綿含有建材調査者/職長安全衛生責任者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














