和歌山市で室内換気扇の取り替え工事|脱衣所の異音と吸い込み不良を解決
2026年02月24日更新

和歌山市の電気工事店が解説する換気扇交換の重要性と施工記録
和歌山市にお住まいのお客様より、脱衣所の換気扇に関するご相談をいただきました。浴室の隣という湿気の多い環境下で、換気扇から異音が聞こえる状態を放置すると、不具合が悪化する可能性があります。 今回は、現地調査から交換作業までの様子を詳しくご紹介します。
浴室横の脱衣所で発生した「異音」と「吸い込み不良」の症状
今回のご依頼は、和歌山市内の一戸建てにお住まいのお客様からでした。脱衣所に設置されている室内換気扇から「ブーン」という唸るような音や、「ゴゴゴ」という何かが擦れるような異音が聞こえるようになったという内容です。
また、以前に比べて湿気がこもりやすく、吸い込みも悪くなっている気がするとのことで、電気工事の専門家として点検に伺いました。
現地で確認したところ、スイッチを入れた瞬間に耳障りな音が響き、ティッシュペーパーをかざしても吸い付かないほど排気能力が低下していました。
換気扇の異常を放置するリスク
室内換気扇の異音や吸い込みの悪さを「まだ動くから」と放置するのは非常に危険です。放置することで以下のようなリスクが急激に高まります。
・カビの増殖:湿気が排出されないことで、壁紙の裏や天井裏にカビが充満し、ご家族のアレルギーの原因になります。
・建物構造への深刻なダメージ:脱衣所や浴室周辺の木材が腐食し、将来的に数百万円規模の大規模なリフォームが必要になる恐れがあります。
・火災の危険:モーターの劣化やホコリの蓄積による過負荷は、異常発熱を招き、最悪の場合、天井裏からの発火という取り返しのつかない事態を招きかねません。
異音が聞こえ始めたら、それは機器が限界を迎えているサインです。火災や腐食が起きる前に、早急な電気工事を検討しましょう。
現地調査と室内換気扇の取り替え工事の内容

点検の結果、故障の決定的な原因が判明しました。脱衣所という場所柄、衣類の着脱時に発生する綿ホコリが換気扇内に大量に蓄積。そこに浴室からの湿気が混ざり合うことで、ホコリが泥状に固着し、内部の金属パーツに深刻なサビを発生させていました。このサビがモーターの回転を阻害し、不快な異音と吸い込み不良を引き起こしていたのです。
修理では根本解決に至らない状態だったため、最新の省エネモデルへの交換をご提案し、室内換気扇の取り替え工事を実施いたしました。
施工の詳細
【作業員:】1名
【予測作業時間】:約1時間
既存の古い換気扇を丁寧に取り外し、ダクト内部の清掃を行った後、新品を設置しました。配線接続は電気工事士の資格を持つプロが確実に行い、振動による異音が出ないようがっしりと固定しています。
施工後の状態と長く使うためのポイント

新しい換気扇の設置が完了しました。スイッチを入れると、驚くほど静かに、かつ強力に空気を吸い込んでいることが確認できました。お客様からも「こんなに静かになるなら、もっと早く頼めばよかった」と安心された様子でした。
室内換気扇を長持ちさせるためのアドバイス
1.定期的な表面清掃
パネル表面のホコリを月に一度拭き取るだけでも、モーターへの負荷が大幅に軽減されます。
2.市販フィルターの活用
内部へのホコリ侵入を物理的に防ぐため、市販の薄型フィルターを貼ることを強くおすすめしました。これにより、今回のようなサビや詰まりを未然に防ぎ、電気代の節約にもつながります。
和歌山市周辺で「換気扇の音がうるさくなった」「吸い込みが弱い」と感じている方は、手遅れになる前に地域の電気工事店へご相談ください。放置して家の価値を下げる前に、迅速かつ丁寧な電気工事で解決いたします。
<この記事の執筆者>
清水電気:清水 祥多
<保有資格>
・第一種電気工事士: 和歌山県 第6866号
・第二種電気工事士: 和歌山県第18798号
・電気工事業: 和歌山県知事登録 第2023090号
・その他
フルハーネス型墜落静止用器具特別教育/
高所作業車運転技能講習/玉掛け技能講習/中型自動車運転免許/
石綿作業主任/建築物石綿含有建材調査者/職長安全衛生責任者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














