和歌山市のビニールハウス近くにコンセントを増設|古い照明電源を活かした工夫
2026年04月15日更新

和歌山市でのコンセント増設工事|農作業を楽にするちょっとした工夫と現場の知恵
和歌山エリア 電気工事店です。いつも当店のブログを見ていただき、ありがとうございます。今回は、和歌山市にお住まいのお客様からご依頼をいただいた、お庭のビニールハウス近くでのコンセント取付工事の様子をご紹介します。
コンセントがなくて困っていたビニールハウス周り
今回のお客様は、ご自宅の横で立派な農作物を育てていらっしゃる方でした。和歌山では庭先で本格的な野菜作りをされている方も多いですが、どうしても後から困るのが電源の問題です。最近は色々な農機具も電動のものが増えていますし、扇風機を回したり、ちょっとした照明を使いたいときも、コンセントが近くにないと不便ですよね。
これまでは、母屋から長ーい延長コードを引っぱってきて使っていたそうです。でも、それだと雨の日に危ないですし、なにより毎回コードを出し入れするのは、足腰に負担がかかって大変な作業になります。そこで「ハウスのすぐ近くにコンセントを付けられないかな」とご相談をいただきました。
古い照明の電源を再利用するプロの判断
現場を確認させてもらうと、ちょうど取り付けたい場所の裏側に、以前使っていた古い「ひもを引っぱるタイプの照明」がありました。今はもう使っていないとのことだったので、これ幸いと、その電源を分岐させて新しいコンセントに使うことにしました。
一から新しい配線を家の中から持ってくるとなると、壁を抜いたり大がかりな工事になって、費用もその分かかってしまいます。でも、今あるものをうまく活用すれば、お財布にも優しく、しかもスピーディーに工事が終わります。こういう現場ごとの「いかに効率よく、綺麗に仕上げるか」という判断が、僕ら職人の腕の見せどころでもありますね。
高齢の方でも使いやすい「高さ」へのこだわり

工事で一番気をつけたのが、コンセントを取り付ける高さです。一般的にコンセントって、地面から30センチくらいの低い場所にあるイメージがあると思います。でも、今回のお客様はご高齢ということもあり、あまり低い位置に作ってしまうと、プラグを抜き差しするたびに深く腰を曲げないといけません。これって、毎日作業をする人にとっては結構なストレスになるんです。
なので、下地の位置をしっかり確認した上で、立ったままでもスッと手が届く、少し高めの位置に取り付けることにしました。たった数十センチの差ですが、これが後々の使いやすさに大きく関わってきます。お客様からも「あ、この高さなら楽だわ」と喜んでいただけたので、僕としても嬉しい限りです。
丁寧な施工で長く安心して使っていただくために
外壁への取り付けですので、雨水の侵入を防ぐ防水処理もバッチリ行いました。和歌山は台風などの強い雨も多い地域ですから、コーキング(隙間埋め)は一切の妥協なしで仕上げています。見た目が綺麗なのは当たり前ですが、10年、20年経ってもトラブルが出ないようにするのが、地元でやらせてもらっている電気工事店の責任だと思っています。
工事が終わって、実際に電源が通っているか確認し、お客様と一緒に動作チェックを行いました。ビニールハウスのすぐ横で電気が使えるようになったことで、これからの農作業が少しでも楽しく、楽になればいいなと願っています。
今回の工事内容と目安
和歌山市内であれば、今回のような小規模なコンセント取付工事も喜んでお引き受けします。「こんな小さなこと頼んでいいのかな」なんて思わずに、まずは気軽に声をかけてください。現場を見て、一番いい方法を一緒に考えます。
作業の目安
・作業員数: 1名
・予測作業時間: 約1時間~1時間30分(現場の状況により多少前後します)
電気のことで「不便だな」と感じたら、それは改善のチャンスです。和歌山エリア 電気工事店は、これからも地域の皆様の「困った」を解決するために、現場一筋で頑張っていきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
<この記事の執筆者>
清水電気:清水 祥多
<保有資格>
・第一種電気工事士: 和歌山県 第6866号
・第二種電気工事士: 和歌山県第18798号
・電気工事業: 和歌山県知事登録 第2023090号
・その他
フルハーネス型墜落静止用器具特別教育/
高所作業車運転技能講習/玉掛け技能講習/中型自動車運転免許/
石綿作業主任/建築物石綿含有建材調査者/職長安全衛生責任者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














